本当の幸せとヨガについて【心技体の一致】

あなたは今、幸せですか。

 

幸せになりたいと願う人は、とても多いと思います。

むしろ、幸せになるためにこそ生きている人がほとんどではないでしょうか。

そして、「願う人が多い」ということは

いまだその幸せは叶わずじまい。

幸せを願いつつも叶わない、そんな人がたくさーんいるということです。

 

みんな幸せが叶わないということは、幸せになることはよっぽど難しいのしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

 

むしろ、何よりもシンプルで簡単です。

 

キーワードは、「デトックス」。

新しく得なければならないことは、何一つ有りません。

 

というわけで、今回は簡単に幸せになる方法をお話していきます。

幸せとはなにか

あなただけの幸せ

さて。

 

幸せになるにあたって、まず成さなければならない大前提があります。

それは「自分が幸せだと思うポイントを探る」ことです。

 

では、「自分が幸せだと思うポイント」は、どうやったら見つかるのでしょうか。

心技体の一致

ヨガでは、「心技体」が一致している状態を「その人の本来ある姿」と設定しています。

 

本来あるべき姿でいられるとどうなるかというと

宇宙の法則、すなわちワンネスと陰陽の法則に、正常に則った状態になり

今までにない神秘体験(深くて永続的な安らぎ)とともに、

「自動的に整っていく」経験ができます。

その頃には「幸せ」の意味を問わずとも、心から理解できるようになっているはずです。

 

よって、「心技体」が一致している状態=幸せの状態をなるべく崩さないようにすることが

幸せの秘訣といえます。

 

しかし、そう簡単にも一致できません。

現実社会には不一致を促すための「ノイズ」が沢山用意されています。

(「ノイズ」については後ほど詳しく説明します。)

心技体を一致させるコツ

「心技体」を一致させるにあたって、コツが2つあります。

それが

「潜在意識を味方につける」

ことと

「ノイズと自分を切り離す」

ことです。

そしてここに、デトックスが必要なのです。

 

「潜在意識を味方につける」ためには、自分自身の過去や理想からの開放

「ノイズと自分を切り離す」ためには、社会で不要に必要だとされている常識や物質からの開放が

それぞれ必要です。

潜在意識を味方につける

我々は普段、潜在意識に動かされています。

目には見えませんが、その力はあまりにも凄まじいものがあります。

 

たとえば、右腕を挙げてみてください。

実は、「右腕をあげよう」と意識の0.5秒前に、

潜在意識が動かしているのだそうです。

 

潜在意識というのは、そのくらい絶大な力を持っています。

 

そして、心技体

心、「腕を上げる心」

技、「腕を上げる脳」

体、「上げる腕」

のどれもと繋がっています。

 

しかし人間は、そのうちの「技」

すなわち「言葉」「知識」「思考」などの「脳」が過剰になりがちです。

それも、人間は「言葉」の力によって、大きく前頭葉を進化せてきた生き物だからです。

 

言葉や知識それ自体は本当に大切なことですが、

それだけがありあまると逆に、不自然な形で潜在意識へ侵食してしまいます。

すると、本来のあるべききれいな潜在意識がどんどん汚れていき、

その潜在意識が心や体を汚していくようになります。

 

逆に、心技体の均衡が取れば

潜在意識の深海部分をきれいに保たれ、

「言語」や「思考」を通さずとも、

自動的に身体が最短の道を歩んでくれます。

 

あまりにも自分の持ち合わせた過去の姿や、理想、知識に引っ張られそうで

「心」や「体」をないがしろにしたら、

「あ、自分今偏ってるな」と自覚できるようになること。

それが大切です。

 

「幸せになるためにどうすればいい?」とか

「私はこれが幸せだ」とか

定義すると、遠回りになってしまいます。

「ノイズ」と自分を切り離す

私達は、普段様々な「ノイズ」を受けています。

ノイズとは、思考や短絡的な感情や周囲の定説

 

例えば、インターネットや街に大量にはられる広告や

「いい大学行っていい会社に勤めて結婚すれば幸せ」という価値観。

不必要なものを幸せの定義にしてしまうことで、迷いが生じてしまいます。

 

「いい大学行っていい会社に勤めて結婚すれば幸せ」って、

「大学がなかった時代に幸せな人は一人もいなかったの!?」ということになりかねません。

 

不要なノイズを避けるため、一旦社会の常識などを自分と切り離すこと。

デトックスをすることで、自分本来の姿を取り戻せます。

 

しかし、捨てることに痛みを伴う場合もあります。

(何も感じないほうが珍しいです)

 

しかし、ここで荷物を減らしていかないと、

もっと大きなものを失うことになります。

注意点

「自分本来の姿でいること」で注意して欲しいのが、

「三大欲求」などの目前の幸せに踊らされないことでです。

 

《陰陽の法則》ならびに《脳のしくみ》で述べた通り、

「古い脳と新しい脳は同居」しています。

 

「自然」のキーワードからどうしても「古い脳」を呼び起しがちですが、

「新しい脳」との循環をやめると

やがて停滞に繋がり、精神が腐っていきます。

 

あなたの魂からの「ピュアな願い」を想像し、創造すること。

「幸せとは?」を考える余地もないほど些細に心技体の一致を行えば、

自動と身体が動き、幸せに導いてくれますよ。