【MBTI】ユングの生んだ性格診断ツール

自他の性格を鮮明に理解するには、自分の持っている知識だけに頼るには限界がある。

性格の要素は、それを認知している場合にしか「そうだ」と言えないから。

例えば、8K画素のカメラをせっかく持っていても8Kテレビで写すことでしかその機能を生かせない。

要するに、自分や他人がいくら8Kの鮮明な画素で世の中を捉えようが、

コミュニティがそれをうまく受け取ってくれなければ、その才能に全く気づかないのである。

自他の凄みに気づかず人生を過ごしてしまうほど、もったいないことはない。

私たちは、一刻も早く自分や他人の凄みに気づき、それが生かされる場へと向かうべきである。

 

では、凄みにどうやって気づけばいい?

自分では見えないなら、外部から情報を持ってくるのが一番手軽で確実だ。

その手段の一つが、「性格診断」である。

 

性格は、たくさんの方角から診断することができる。

兄弟構成だったり、強み診断(ストレンジファインダー)、

ちょっとオカルトちっくなものなら血液診断なんかもそうだろう。

その、数え切れないくらいたくさんの診断の中でも

今回紹介するMBTIは、最も洗練されており、最も信憑性が高い性格診断であると言える。

 

理由は幾つかある。

まずは「かの有名なユングの創造したものだから」という理由が一つ目に挙げられる。

ユングといえば長い歴史を経てもなお認められ続けている、心理界の王である。

その歴史あるユングが作ったのだから、それだけで信憑性はかなり高い。

そして、第二に「自分が回答した通りの結果にならないから」といものが挙げられる。

どういうことか。

例えば、ストレングスファインダーやエニアグラムだと、自分の答えが結果にそのまま反映される。

「あなたは他人より頭がいいと思いますか?」という質問に対して「はい」と答えると

「あなたは他人より頭がいい」という結果が出る。

これはもはや性格診断ではない、と個人的には考えている。

自分の認知できない世界を知る手段が性格診断であり、その目的に著しく反しているからだ。

一方、MBTIは、同じ回答だとしても、他の回答によって答えが変化する。

例えば「あなたは他人より頭がいいと思いますか?」という質問に対して「はい」と答えると

「あなたは他人より頭がいいと思いたがっている」

だったり

「あなたは他人より早とちりが多い」

だったり、自分の知らない性格を知ることができるのだ。

 

では、この診断では、人はどのように分類されるのだろう。

I/E→内向/外向

N/S→抽象/具体

T/F→論理/倫理

P/J→柔軟/計画

 

という、非常に洗練された4項目の組み合わせで測る。

(実際には「INFP」のような形で表される)

要するに、全人口を16タイプに分けているわけだ。

(このことから、「16タイプ分析」と呼ばれることもある)

 

ここまで長々と説明してきたが、実際に体験していただくのが最も手っ取り早いだろう。

たとえ性格診断に興味がないとしても。きっとその精度の高さに驚くはずだ。

以下のサイトから、誰でも無料で手軽に診断することができる。

所用時間はさくさく答えて10分もかからない。

まだ見ぬ自他の「本当の私」に気がつくための、有意義かつ濃密な時間になるだろう。

https://www.16personalities.com/ja/%E6%80%A7%E6%A0%BC%E8%A8%BA%E6%96%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88

「まだ見ぬ私」を発掘し終えた暁には、全く別の世界が広がっていることだろう。

 

なお、このブログでは今後も性格診断について発信を続けていく。

各タイプの凄みについてより詳細に触れていくので、ブックマークなどの工夫をして

今後もチェックしてみてほしい。