男女の本質<私たちは精子と卵子>

たくさんの恋愛論があるが、その本質はたった一つの事実に集約される。

「私たちは、精子や卵子の擬人化にすぎない」

これは、どんな恋愛本よりも正確かつ本質的なな情報である。

この記事では、そう言い切ってよい理由を説明していく。

 

私たちはみんな(今の所)「生存と繁殖」の成功者である。

そして、その成功により産み落とされた私たちは、「生存と繁殖」を祈っている。

「生存と繁殖」を喜ぶ遺伝がなければ、私たちはそもそも産み落とされていないからだ。

生物たちの願いはここに集約される。

繁殖のために身体を進化させることはどの生物でも行っていることであり

人間もその例に漏れない。

 

つまり、我々の普段行っている何気ない意志や動作も、

実は精子や卵子の「繁殖」の目的に沿っている、ということだ。

 

もっと単刀直入に言って仕舞えば、男女の身体というのは、精子と卵子の擬人化なのである。

精子や卵子が本体で、身体は本体を手助けしているのにすぎないのだ。

 

こういうとかなり可笑しく感じられるだろうが、

私たちの身体の性質が精子や卵子の擬人化でなければ、

むしろ何のために存在しているのか疑問に思うところである。

「生存と繁殖以外の幸せを知っている」という方は、

それがなぜ幸せか?を最後まで深掘りしてほしい

例えば、「みんなの役に立つのが幸せ」だったり、「おいしいご飯を食べるのが幸せ」だったりは

みんなの役に立てば多くの異性の支持を得て繁殖できる可能性が高まるし

おいしいご飯を食べれば生存する可能性が高まる。

 

このように、どんな幸せも最終的には「生存と繁殖」に行き着くのである。

 

※もちろん、男性=精子・女性=卵子以外の擬人化である場合もある。

人間全体のバランスを鑑みて、「その方がより多くの人間の繁殖に貢献できる」と判断した遺伝子は

異なる性の擬人化になったり(LGBT)、

理性が強すぎる際は全く当てはまらないこともある(完全なアセクシャル)。

が、基本的には誰しも遺伝子をもらって生まれているため、心の奥底にはこの性質を備えている。

男性のしくみ

精子の行動力の源泉=一番になること

一番になるために→拡散する

男性=拡散の生き物

 

精子は、一番に卵子にたどり着かないとと死ぬ。

一番になるためにスピードを出すと死んでしまうが、一番にならなくても結局死んでしまう。

そのため、死ぬリスク>生きる安全の構図になる。

(例)

・扁桃体の動きから恐怖感情が女性より低く、突き進むリスク>留まる安全

・脳梁(左右の脳をつなぐもの)が女性より狭く、集中するリスク>気づく安全

 

→だから脳は…

リスクや細かいことやら、色々気づかなくて鈍感

→だから身体は…

突破できるよう頑丈につくられているが、衝撃などには女性よりも弱い

メリット:(鈍感な分)突き進むことが可能で、一番になりやすい=偉業を成し遂げやすい

デメリット:大変なことになっても最後まで気づかない、衝撃に弱くふとしたことで砕けやすい

 

(例)

・長時間集中して趣味や仕事を続ける/呼びかけても反応しない

・信念を持って突き進んでいるように見える/内情は脆い

女性

卵子の行動力の源泉=存在すること

存在するために→リスク回避をする

女性=集約の生き物

卵子は、ただ存在していれば死ななくて良い

精子が無数にあるのに対し、卵子は唯一のものである。

そのため、一番にならなければ死んでしまう、なんてことはない。

よって、生きる安全>死ぬリスクの構図になる。

(例)

・扁桃体の動きから恐怖感情が男性より高く、止まる安全>突き進むリスク

・脳梁(左右の脳をつなぐもの)が男性より太く、気づく安全>集中するリスク

 

→だから脳は…

リスクや細かいことやら、色々気づかなくて鈍感

→だから身体は…

突破できるよう頑丈につくられているが、衝撃などには女性よりも弱い

メリット:周囲に敏感で些細なことも見逃さない、衝撃に強くなんだかんだ折れにくい

デメリット:気づき過ぎてしまう分進めない=偉業を成し遂げづらい

 

(例)

・ふとした顔の変化から人の感情を読み取ることができる/周囲を気にして出る杭打たれぬ対策をする

・脆く見える、助けないといけないように思われる/内情は強い