男女の本質/前半<精子と卵子>

こんにちは。

今回は、性別についてのお話をしていきたいと思います。

 

「男女」についてはたくさんの仮説があると思いますが

具体的な違いではなく、一番深いところ、根本的なことをお話しようと思います。

 

人間について勉強するようになってから、

たくさんの記事を読んできたのですが、

読めば読むほど、結構テキトーなことを書いている物が多くて、

看過できない!という思いに駆られまして。笑

 

ここらで一つ「男女の決定版!」というものを作り上げなければ!と思いたち、

この記事を書くに至りました。

 

さて、性差について、巷では様々なことが言われています。

男はシングルタスク

女はマルチタスク

男は言わないとわからない

女は察してほしい

 

…これらは一体、真実なのでしょうか?

男女の方程式

複雑なことは辞めましょう。

 

多くの物理学者がシンプルで美しい方程式を求めたように、

まずは皆さんに男女の方程式をお見せするところから始めます。

 

陽=男性=精子

陰=女性=卵子

陽+陰=男性+女性=精子+卵子=誕生

という図式です。

 

いかがでしょうか。

 

これ笑い事じゃないのです。

大真面目に言っておりますよ。

 

「誕生」とはなにか?といいますと

男性と女性が物理的なものであれば、子供です。

男性性と女性性という精神的なものであれば、創造物になります。

創造物とは何かというと、音楽や絵画、ひいては「楽しい時間」などもそのうちに入ります。

 

これは最小の元素から、宇宙の構造から、想像力の限界までカバーできる凄まじい方程式です。

例えば、原子は陽子と電子の2つが合わさって、初めてこの世に存在できます。

陽子(陽エネルギー=男性性)と電子(陰エネルギー=女性性)=(原子の)誕生

の図に当てはまりますよね。

 

また、

太陽(陽エネルギー=男性性)+衛星(陰エネルギー=女性性)=(太陽系の)誕生」

と成り立ちます。

 

想像に関しても

左脳(男性性)+右脳(女性性)=(創造物の)誕生

 

と言った具合の図式になります。

 

仮に世の中の真実がそうでないとしても、

陽+陰から生まれ落ちた私たちは、その世界しか認識できません。

これは投影の法則にも関わることです。

 

光の三原色があるのではなく、

三原色しか認識されないのとおなじです。

いくら頑張っても紫外線は見れないし、可視化できたとしてもそれは別の色です。

 

人間も有限な物理世界の生き物である限り、自分の持っているフィルターでしか認識できないのです。

 

そもそも、私たちの身体の性質が精子や卵子の擬人化であることは

ほとんど確実なことです。

なぜなら、人間が幸福を感じるときはほぼ必ず「生存と繁殖」に関することなのです。

 

「いやいやそんなことないよ」「生存と繁殖以外のことに幸せを感じているよ」ということに関して、

例えば、「みんなの役に立つのが幸せ」だったり、「おいしいご飯を食べるのが幸せ」だったりは

みんなの役に立てば多くの異性の支持を得て繁殖できる可能性が高まるし

おいしいご飯を食べれば生存する可能性が高まります。

 

このように、どんな幸せも最終的には「生存と繁殖」に行き着くのです。

 

そもそも私達の身体なんて細胞たちの借り宿に過ぎません。

ただの細胞の借り物なのに、「原始細胞と一緒にしちゃって~」なんて言う方がおかしいのです。

私達は細胞そのものです。

乗っ取られているというか、そのものなんです。

 

もちろん、男女が融合したのが私達ですから、完全にどちらかに振り切れることはありません。

 

例えば男性より背の高い女性や、女性より筋肉量の少ない男性がいるのと同じように

男性性の特徴を強く持った女性や、女性性の特徴を強く持った男性がいるのも、当たり前のことです。

精子と卵子の役割

精子の性質

さて。

男性が精子の擬人化だとすると、色々な性質が見えてきます。

「生存と繁殖」

繁殖するために、どんな精子が生存する必要があるのでしょうか。

 

精子は、一番にならないと命は助かりません。

・速くて

・強くて

・鈍感で

・一直線

 

精子は、一番に卵子にたどり着かないとと死にます。

一番になるためにスピードを出すと死んでしまうが、一番にならなくても結局死んでしまう。

そのため、死ぬリスク>生きる安全の構図になります。

男性の構造

・扁桃体の動きから恐怖感情が女性より低く、突き進むリスク>留まる安全

・脳梁(左右の脳をつなぐもの)が女性より狭く、集中するリスク>気づく安全

→だから脳は…

リスクや細かいことやら、色々気づかなくて鈍感

→だから身体は…

突破できるよう頑丈につくられているが、衝撃などには女性よりも弱い

メリット:(鈍感な分)突き進むことが可能で、一番になりやすい=偉業を成し遂げやすい

デメリット:大変なことになっても最後まで気づかない、衝撃に弱くふとしたことで砕けやすい

(例)

・長時間集中して趣味や仕事を続ける/呼びかけても反応しない

・信念を持って突き進んでいるように見える/内情は脆い

卵子の性質

一方で卵子はどうでしょう。

・留まっていて

・柔くて

・敏感で

・変化する

 

卵子は、ただ存在していれば死ななくて済む。

精子が無数にあるのに対し、卵子は唯一のものです。

そのため、一番にならなければ死んでしまう、なんてことはありません。

しかし、その代わりいろんな危険を敏感すぎるほど敏感に察知して、回避する役目があります。

だって、卵子が死んでしまったら、せっかくやってきた精子もろとも死んでしまうんですもの。

よって、生きる安全>死ぬリスクの構図になります。

 

女性の構造

・扁桃体の動きから恐怖感情が男性より高く、止まる安全>突き進むリスク

・脳梁(左右の脳をつなぐもの)が男性より太く、気づく安全>集中するリスク

→だから脳は…

リスクや細かいことやら、色々気づかなくて鈍感

→だから身体は…

突破できるよう頑丈につくられているが、衝撃などには女性よりも弱い

メリット:周囲に敏感で些細なことも見逃さない、衝撃に強くなんだかんだ折れにくい

デメリット:気づき過ぎてしまう分進めない=偉業を成し遂げづらい

(例)

・ふとした顔の変化から人の感情を読み取ることができる/周囲を気にして出る杭打たれぬ対策をする

・脆く見える、助けないといけないように思われる/内情は強い

男女の性質まとめ

「男は鈍感であり、女は敏感であること」

細胞レベルでそうらしいです。

ごちゃごちゃした定説はいったん切り捨てて、

これだけを頭に入れておくだけでもだいぶ世界が違って見えてくると思います。

 

この基礎だけ抑えておけば、

男性あるあるだと

「足が速いのがモテる」とか

「自分が一番目になりたい」とか、

納得がいくのではないでしょうか。

 

女性あるあるだと

女子特有のドロドロや

危機察知能力、優れた第六感は

卵子の役割を考えれば合点が行きます。

私達はみな成功者

さて、いかがだったでしょうか。

 

男女にまつわる基礎的なアレコレについて触れえきましたが、一つ大事な観点があります。

それは、「私たちはみんな(今の所)「生存と繁殖」の成功者である」ということです。

「成功体験がない」なんて人も、この世に産み落とされた時点でそんなことはないのです。

 

そして、その成功により産み落とされた私たちは、「生存と繁殖」を祈っている。

「生存と繁殖」を喜ぶ遺伝がなければ、私たちはそもそも産み落とされていないのです。

生物たちの願いはここに集約されます。

 

より良い生命を生きるためにどうしたら良いのでしょう?

後編にて、続きをお話します。