こんにちは、文です。

 

「変わりたいのにどうしてもできない!」

と嘆く人は多いのではないでしょうか。

 

でも安心して下さい。

 

「変われない」のは当たり前のことです。

 

なぜなら

俗に本能と呼ばれるような

「動物的な脳」が

私達をそうプログラムしているからです。

 

「動物的な脳」は、私達に

「変わるな」と絶えず信号を送っています。

 

そのために、多くの人は

「変わろう」と思っても変われません。

脳は現実と想像の区別がつかない

>「動物的な脳」は、私達に

>「変わるな」と絶えず信号を送っています

なぜそう言えるのでしょうか?

 

脳は現実と想像を区別できないので、

想像で満足してしまうと

「現実はもう良いや」となりかねません。

 

「よし、今日から変わった!」と「決意」すると思うのですが、

その多くが「満足」で終わってしまう。

 

実は、このパターンで終了してしまう方の

9割が行っていない「致命的なミス」があるのです。

 

それは

「変わろうとする決意と

行動とセットにする」ことです。

 

なんでもいい。

 

「行動」とセットにしないと、意味がないんです。

物事の仕組み

精神世界と物質世界

物理世界に「目に見えるもの」として存在するものは

全て複数体でなければなりません。

 

例えば、水素は目に見えない。

酸素も目に見えない。

存在しないのと同等です。

 

それが…

「一酸化二水素」すなわち「水」になって

ようやく、私たちに認識されることになります。

 

私達人間ももちろん同じです。

「決意=精神世界

行動=物質世界

必ずセットにすること」

 

これがないと、

永遠に変われません。

これをするには少しコツが要ります。

 

・「脳(自意識)」を経由させないということ

・「身体に行いを運ばせる」ということです。

 

順に説明していきます。

自意識からの脱支配

「変わろう」と「意識」した時点で、

脳を経由します。

 

しかし、脳を経由させることが

「変われない」の最たる原因を作ることになります。

 

脳を経由する、ということは

「動物的な脳」の影響をうけてしまうことになります。

しかし、動物的な脳は、

あなたが変わることを頑なに拒みます。

変化は、死への可能性を倍増させるからです。

なので、「脳」を経由せずに変わりましょう…

と言いたいところですが、

実際、これができる人は本当に少ないです。

 

なんといっても、ものすごく難しい。

だって、「脳」がないということは、

「自意識」がないということ。

 

「自意識がない」というのは、

つまり「自分がない状態」です。

 

魂だけ抜けている状態。

 

その恐怖故に、結局変われない。

 

だから、偽物の決意で固めようとする人が絶えません。

 

そして、「決意した」と勘違いしたあとは、

潜在的には無理をしている状態なので

あとで反動がおきます。

 

つまり…

 

「人のため」といって自分勝手に行動したり、

急に快楽に走ったりします。

 

「何かを得るには、何かを捨てなくてはならない」

のセリフはよく聞きますが、

「決意」のためには、

まず自意識を含めた悪いエネルギーをデトックスする必要があります。

 

私達は捨てることを嫌がります。

 

「損失回避バイアス」という

人間の脳にある認知バイアスが、

損をすることに強く胸の痛みを感じさせるのです。

 

しかし、安心して下さい。

感情の全ては、

私達が「生きるため」に出している電気信号です。

 

「変わりたくない!」という気持ちも

「群れる恐竜に踏まれる」

とか、

「空飛ぶ鳥に捕食される」

そういった危険の確率を下げようとしたものです。

 

 

つまり…

 

死ぬ確率の殆どない今、

「変わると死ぬから変わるなよ!」という脳の司令が

誤作動しているということになります。

 

なので、安心して自意識を手放すと良いです。

 

(脂肪を落とすのと同じ感覚です。

太古では食糧不足のために

脂肪を蓄えようとする脳の働きがあります。

 

なので我々はポテチが大好きですが、

今って脂肪はむしろ不要なものとされていますよね。)

小さすぎる脳

「行動とセットにするべきなのは理解できた」

「自意識をデトックスするのもわかった」

 

「でも、実際に脳を挟まずにどう行動すれば良いの?」

 

そう思った方もいるでしょう。

 

結論を言うと、

「身体の行動に身を任せること」

が答えです。

 

そもそも、脳と身体って圧倒的に身体の方が大きいです。

 

私たちは何かと脳に依存しがちですが

色々な伝達物質や反射反応も、

実際には身体で行われていることが多いです。

 

身体と脳が分離している状態なので、

自分のうちですら循環しません。

 

自分のうちで循環しなければ、

当然外部に循環することもできません。

 

身体を通して外と繋がることで、

初めて決意が意味をなします。

 

楽器が、楽譜だけではなく

実際に音を出さないと、

全く意味がないのと同じです。

 

しかし、

「身体に預ける」といっても

注意点があります。

 

私達は

「外部から受け取る情報」から、

莫大な影響を与えられています。

 

つまり、「自意識デトックス」で残った身体に

「良質な空気」が流れていることが必須です。

 

「脳(自意識)」のデトックスがうまく行かず

「動物的な脳」が優位になっている状態で

「身体のままに行動」しても…

 

せいぜい食事を爆食いするとか、散財するとか、

ろくなことになりかねません。

 

たったこれだけで

清らかな身体が自然と自分を良き方向へ導いてくれます。

それは一種の神秘体験と言われるほど、

直感が冴え渡ってくるのです。

 

2万円の空気洗浄機を買うより、ずっとお手軽でしょ?

必ず行動をセットにすること

さて、今回は「変わりたいのに変われない」と感じる方へ

その理由や変わるためのコツを紹介してきました。

最後にもう一度おさらいします。

 

・物理世界を変えるために、何か外界と交信可能なイベントを設定しましょう

・「脳(自意識)」経由で考えることをやめましょう

・身体に身を任せましょう

 

ここで、注意点をお話します。

「変えよう」と思っても、「思った方にしかない」ということです。

 

あなただけの幸せを見つける【心技体の一致】

どうしても叶わない願いというのは、潜在意識で拒否をしている場合が多いです。

 

これは「引き寄せの法則」でも同じことが言えます。

「どうしても叶えたいのに、なかなか変わってくれない」とお悩みの方は、

ぜひ引き寄せのページも覗いてみて下さい。