エニアグラムタイプ4は「特別病」を患いがち

こんにちは、あやです。

このブログにたどり着いてくれた方!

エニアグラム4の自己への探究心の強さが出てますね〜

そして、探究心が強いあまり生きづらさを抱えていることで有名なタイプだったりもする。

特に自分のことを特別な人間だ、と錯覚したまま理想を見続けて、叶わなくてが苦しい、

といった症状は、エニアグラム4のあるあるだそうです。

というわけで、エニアグラム4暦23年の筆者が、

・なぜ自分のことを特別だと思ってしまうのか?

・どうしたら苦しみの罠から抜け出せるのか

を人類史的な観点から、解説していきたいと思います〜

さっそくいきましょう!

エニアグラム4の「特別病」

ここでエニアグラムタイプ4の説明をしましょう。

日本エニアグラム協会によると

このタイプの人は、ユニークで創造的で、独創的で、何よりも感動を大切にします。芸術的で、行動的でもあり、平凡であること、人と同じであることを嫌う傾向があります。感受性が鋭く、人の気持ちに対してとても敏感です。

一人ひとりの持つ個性や雰囲気の素晴らしさに、素早く気づきます。個人主義的で、自己探求的で、自分に対して極めて正直です。大きなグループには入りたがらず、限られた範囲の、自分を理解している人たちとは特別に深いつながりを持ちたいと思っています。

自分の感動を大切にし、その感動を、広い意味での芸術的な方法で表わそうとします。一方で、何かにつけて個人的に受け止め、個人的に発表しようとします。自分は他人から理解されていないという不満をもっており、他人を嫉妬し、羨望する傾向もあります。

めちゃくちゃMBTIのINFJとダブってますね笑(INFJとは?)

そして文面から伝わる自意識の強さや面倒くささ。笑

きっと周りから見るときっとマイペースで生きやすそうなんだろうけど、

意外にもそうじゃなくて。

特別になり損ねていることを心のどこかで気づいていながらそれでも特別にとらわれている感覚があるので、

はたから見ている以上に辛いものがあります。

この蝕む特別病を治すために、一体どうすればよいでしょうか。

なぜ特別が苦しいのか

苦しみの根源

この苦しさの根本は、実は

「人間がどうやってサルから人間に進化したか」を理解すると、謎の答えが見えてくるんです。

「え、そんな前に遡るの??」

そうです。

「特別病」の奥は深いんですよ。

はい。

では、なぜ自分を特別だと錯覚してしまうのか?

それは、君の中にある心が、君の本能を超したいからです。

???ですよね。

地道に解説していきます。

さっき「心」と一言で表現しましたが、それは「頭」だったり「魂」だったり、

ともかく人の自意識を形成するもの全般です。

と、いうのも

人間は、そもそも「自意識」の生物なのです。

「考えすぎる」葦

「人間は考える葦である」の名言の通り、

野生的な生き方(食べる寝る繁殖する)そのものは動植物となんら変わりのない人間が、唯一違うもの

それが「自意識がある」ということなのです。

そうやって、心(頭での思考や、遺伝された魂など)が本能を越すことで繁殖してきました。

(これはテキトーに言ってるわけではなく、私が人間学などたくさん研究を重ねたのちの結論です。)

心が本能を越しているから、自分が損をしてもでも他者を想う慈悲深さが生まれ

(猿とかは「慈悲の心」っていう概念がありませんよね。)

慈悲深さがあるから、人間は大きな視点で見ると大量繁殖ができるわけです。

ほら、「自分が犠牲になってまで相手を想いやる」は言い換えると

「一人の人間がいなくなってまで複数人を生かす」になり

もし私たちが神様だった場合を想像すると、

「人間を増やすこと」がミッションだった場合、結果的に人が多くなって有利じゃないですか笑

 

でも、慈悲の心が必要地球の状況と、自分だけが生き延びる必要がある地球の状況と、

どちらもありますよね。

なので、そのどちらも耐えられるように、

グラデーション上に「自意識系」と「サイコパス系」を作る必要があったわけです。

(概念をなんとか言葉に落とし込んで書いているので、↑の言葉はもう少し柔軟に自分の言葉に変換して読んでいただいてOKです。)

 

そして我々エニアグラムタイプ4は、その中でも「自意識系」に生まれてきたと。

そういうわけです。

 

ちなみに、やはりグラデーションなので、大半の人はどちらも持っています。

持っている割合が違う、ということです。

なので人間は誰しも、少しくらいは自分ことを特別視していますし、理想と現実のギャップに打ちのめされている、ということになります。

自然な慈悲の使い方

以上で、「特別病」の解明が終わりました。

 

冒頭で「エニアグラムタイプ4は自己探究心が強い」と言いましたが

多分、自分が怖いんだと思うんですね。

なんだか精神が本体越しちゃっている気がするけど、うまく心をコントールできない。

自分が何者かわからないし、なんかみんなと違う。

頑張って一緒になろうと思ってもちょっとごまかせるだけで完全には一緒になれないし、

孤独で、でも理想の自分にもなれないから

自分すら認めてくれない気がして。

 

でも、記事の通りこれは、言ってしまえばただの生存戦略なので、

まずはそこを受け入れる。

「特別でないといけないんじゃなくて、特別であれというふうにプログラムされているんだ」

と俯瞰して捉えると

とても安心すると思います。

そして、「特別病」を神が生み出した最大の目的。

それは、「慈悲の心」のためです。

もっと言えば「自分を犠牲にしてまでも他人を優位にさせる自意識

です。

根本はそこにあります。

みんなにはないほど、慈悲の心が強いのです。

逆に言って仕舞えば、

「慈悲の心を自然に解放してあげる」

「自然に」というのがポイント。力まない。自分にとっての自然=周りにとっての特別

と、それだけで目的が達成できるので

「特別であろう」という病気がだいぶうすまるんじゃないかと考えます。

 

ここまで読んでいただければ、「タイプ4という手札を最大限活かす方法」を、自分の手で見つけていけると思います。

具体的な方法はここでは書きません。

「自分で見つけて」と言った方が、タイプ4の皆様には響くと思うので。笑

神も教えてくれません。神神言ってるけど筆者は神を信じてません!笑

自分で、自分のお気に入りをそれこそグラデーションにして混ぜて配置して

ハンドメイドしていきましょう。

 

おー!