生きる意味なんてないのに自殺しちゃダメな理由は?

結論から言います。

君が苦しいのは、苦しくて生きてる意味なんか考えちゃうのは、生きたいように生きれていないからです。

もう生きたくない

生きている意味。

誰もが一度は考える。

宇宙って何だろう。地球って何だろう。

どうして、うまれたのだろう。

 

…苦痛って短ければ短いほどいいですよね。

ってことは前置きも短ければ短いほどいいですねきっと。

てことでこのくらいにしておいて、タイトルの答えですが、

 

「そんなものは、ありません。」

はい。

生きてる意味、そんなものありません。

 

 

 

いやいやいや

 

 

…いやいや。

そんなのはないんです。

 

 

 

終わり!

 

 

……。

 

あまりにも不親切ですよね、わかります。

 

解説しますね。

人間という生き物

自殺するのって、人間だけです。

なぜ自殺するの?

考えちゃうからです。

まだ見ぬ未来のこと、傷つけられたあの子の気持ち、想像しちゃうからです。

なぜ考えるの?

その方が死ぬ確率が下がるからです。

(諸々の知識を獲得した結果、あえて省いて言ってます。

それ以外に何か思いつく方はコメントにて)

未来を予測すること、他者とうまくやることで最大限死を回避できます。

クジャクは羽をきれいにしたり、カブトムシは角をかっこよくしたり。

同じ要領で、人間は「頭(の中身)」を発達させることで生き延びました。

特に、前頭葉、海馬といった想像力を働かせる部分です。

 

そして、概念、というものを理解できるようになりました。

概念の理解ができれば、言語も理解できます。

〇や△を、丸や三角だと認識できるのは、人間だけです。

「生きる意味」を想像できるのは、人間だけ。

そしてね。

これだけ動植物が多い中で、ここまで爆発的に生き延びてこれたのは人間だけです。

あ、人間=生きものということは前提です。

時代遅れな天動説じゃなくて、地動説でいきましょう。

人間が生物を支配してるんじゃなく、人間=生物です。

地球という惑星で日々動くね。

 

ダーウィンは言いました。

「生き残り戦争で勝つのは、強い生きものではなく適応できた生きもの」だ、と。

はい、

もう言いたいことわかりましたか?

君が今ここに命として存在するのは、人間がここまで繁殖に成功したのは、「今の地球」という環境に適応できたから、たったそれだけの理由です。

「生きる意味」?

それは、人間が生き延びるために必死になって生み出した「概念」のお話。

「死なないため」に生み出した「言葉」で作られた虚構。

そして人間が生き延びれたのは、ここ地球においての話です。

「自殺」に見る夢

今から当たり前のことを言います。

 

言葉も数字も、日本語だとか、アラビア語だとか、それ以前に人間語です。

 

それ以前に、地球語なんです。

 

 

いくら論理的に語ろうが、直感的に捉えようが、地球のルールに則ってるだけなんです。

私たちは、生きるために、生きる意味を考えてます。

言葉を使います。

 

言語を使い始めて

当初の「コミュニケーションの手段」という動物の一環で行った「賢い」手法はその意味が薄れてきて

いまでは、もはや「自己対話」

要するに「自分で自分の世界を作るため」に言葉が使われるようになっていってます。

もはや神様。そう思わざるを得ないほどに傲慢になるための手段になってしまったわけです。

そんな我々人間は

あまりに強すぎて、生きてる意味の無価値さに気づいちゃうんです。

おそらく今までどの生物もたどり着けなかった大きな一歩です。

ただ、あまりに弱すぎて、生きてる意味の無価値さに絶望しちゃうんです。

だから言葉で無理やり生に価値をつけるんです。

 

ただもう一歩、強さとか弱さの次元の外に飛び出せば。

生きることが無価値とか、価値があるとか、そんなの考えても仕方がないことも同時にわかるんです。

わかってしまうんです。

 

言葉を使って死亡率を下げることに成功して数年。

戦争もない、平和なここ数百年。

幸せでしょう。

言葉は感情から作られる。

「なんとなく嫌だ」「なんとなく苦しい」

幸福故に無自覚な行き場のない恐怖の感情は、幸せな日々にこじつけの不満を言うしかありません。

「なんか嫌なのはあの子のせいかも」「なんか苦しいのは生きてるせいかも」

生きるための言葉が、自殺の手助けを始めました。

人を活かすための防具が、ついに人を殺すための武器になった。

 

死にたいから死ぬんじゃない。

死にたいというグラデーションの感情を、

その曖昧さに耐えられず言葉にすることで「死にたい」

「死ぬことが最善だ」そう結論を出しているんです。

 

これが、薬が毒にる瞬間です。

生きる意味とかいう以前に言葉なんてなかったんだよ。

あるのは、君の苦しいという感情だけ。

君の辛い心が、その拠り所をつくるために言葉を使ってもがいてるのが見えるよ。

「いや、本当に生きることに合理性がないから死にたいんだ」

君の曖昧な苦しみが、君の本能というプログラムを強引に死に持っていってるんだ。

だって生物は存続と繁栄のために言葉や感情を生み出したんだもの。

君のこの本末転倒な骨折した精神を治すほうがよっぽど合理的さ、安心しな。

 

さて、この世は君次第で、薬にも毒にもなります。

どんな事象も想像次第ってことです。

どうせとらわれてます。

生物の定め(運命)に。地球に。

だからこそね、自由に生きていいんだ。

もう苦しむことはないんだ。

賢いからこそ、繊細だからこそ考えない。

頑張らないでもいい。たださぼる苦しさに目を背けず自然に動くだけでいい。

君はもともと才能あるから。

 

なにか、するべきことがあるんじゃない??

面倒で、ずっと放置してて、できないとちょっと悔しいこと。

ずっとやりたくて、特別だと信じていて、諦めきれないこと。

 

なんにもないからこそ、なんでもあるんだ。

不安だけど、怖いけど、無限なことは事実だから。

生きる意味は、君が自由に決めてしまっていいんだよ。

どうせなら大きい夢を見ましょう